読書や音楽ライブまた芸術にからだが飢え欲する−−−瞬間ってないですか? 以前八事にThe stageの「Tiffany美術館」があった頃 3メートル以上の『鹿の窓』の作品を観たとき…その場から動けなくなった そんな衝撃を 名古屋市博物館の「ステンドグラス武藤やよひ展」に出会うことが出来たのです 常々話しているのですがミュージシャンにしてもカメラマンもアーチストも 自分より素晴らしい作品はどんどん貪欲に見た方がいい(自分より劣る作品は行かず!何故ならそこでつまらん自己満足に陥らない為 洗練されいつまでも心に残りつづけるものを求めて)。。。と思いつづけてます 「皇帝ダリア」 「アガバンサス」 4面パネルランプ 「朝露が奏でるとき」 「杜の花束」 「神秘の輝き」 ”ランプとパネルの両方を取り入れた作品”の新たなステンドグラス ”絵画と光”を作り上げられた作家【武藤 やよひ】さん 【Yayoi ヌーボー】と見事な自分の新たなステンドグラスの世界を拓かれてました (実物大モノクロの「鹿の窓」の壁掛けもおかれてました) 本当に新たな生命と情熱をいっぱいいっぱい感受出来きて良かったo(^-^)o じつは博物館には「魔女の秘密展」に来ての出合いだったのです ハハハッ |
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